第49回社会保険労務士試験

第49回社会保険労務士試験が平成29年8月27日に行われました。今年も5万人近い受験申し込みがあったようです。試験問題に目を通してみましたが、全体としてはここ数年の軟化傾向が少しだけ和らいだかな?という印象です。しかし、あくまで「少しだけ」であって、やはり難問がちりばめられていて選択肢を絞り込むのが困難であることに変わりはありません。

午前中の選択式試験では、「労働に関する一般常識」が難しかったですね。午後の択一式試験では、社会保険科目よりも労働保険科目に難問が多かったような気がします。特に労災保険法は難しかったです。あと、全科目にいえることですが、基礎知識をしっかり固めた上で、事例問題などの応用問題に対応できる力が必要になってきている点は、ここ数年の一貫した傾向といえます。


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About tamura

労務のプロの主任講師です。 大阪市内で、社会保険労務士事務所を開業し、実務にも精通しています。
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