雇用保険の雇用継続給付の手続の簡素化について

これまで雇用保険の雇用継続給付(育児休業給付金、介護休業給付金、高年齢雇用継続給付金)の申請手続の際には、申請の都度、被保険者本人の押印が必要でした。たとえば、育児休業給付金を申請する際、本人は休業していて会社で押印してもらうことはできないので、郵送で本人とやり取りした後、ハローワークへ申請するということが多かったと思います。

平成30年10月から、あらかじめ本人から同意書に押印をもらっておけば、申請書類に本人の押印は省略できることになりました。

https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000362068.pdf

もっとも電子申請で手続している場合は、以前からそのような形になっていたので問題ないと思いますが、紙ベースで申請している会社では手続が簡素化できていいと思います。


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About tamura

労務のプロの主任講師です。 大阪市内で、社会保険労務士事務所を開業し、実務にも精通しています。
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